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つぼなか歯科クリニック院長のご紹介
日進市の歯医者「つぼなか歯科クリニック」院長・壺中隆行は、歯科医療を「職人技」「匠の世界」ととらえ、常に技術力・診断力の向上に努めています。こちらでは、一人ひとりの患者様にまじめに向き合う院長をご紹介します。歯科医療に対する院長の熱い想いをご覧ください。
ごあいさつ
口腔内全体を見ることから始めます
悪くなった部分、痛みを感じる部分が見つかったら、できるだけ早く治療をすることが大切です。しかしその場しのぎの対症療法では、なぜ悪くなったかという根本的な原因の解決にはならないことが多く、いずれ同じトラブルが再発し、再治療が必要になってしまいます。そこで当院では、症状が出ている部分だけでなく、お口全体をしっかり見て原因を追求したうえで、その解決を図りながら治療を行っています。
私は13年にわたり勤務医として経験を積んできました。中でも有名歯科医院への勤務時代に、インプラント治療に代表される多数の全顎的補綴(ほてつ)治療に携わった経験から、口腔内全体を考慮した治療の実践が身についており、一人ひとりのお口の状態に適した効果的な診療に自信を持っています。
院長:壺中 隆行 Takayuki Tsubonaka
治療を通して患者様と信頼関係を築くことはもちろん、医院スタッフとのコミュニケーションも大切にし、何でもお話ししていただきやすいやさしい環境づくりにも努めています。確かな診断力と高い技術力をもとに、精度が高く少しでも長持ちする治療をご提供します。お口についてのお悩みは、お気軽に当院までご相談ください。
経歴・ライセンス・所属などについて
経歴 | |
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1999年 | 国立徳島大学歯学部卒業
京都の歯科医療法人に勤務 一般歯科、小児歯科、訪問歯科を主に学ぶ |
2003年~ | 大阪、奈良の歯科医院に勤務
歯内治療を主に学ぶ |
2004年~ | 京都の歯科医院(インプラント矯正センター)に勤務
インプラント、矯正歯科、審美歯科、予防歯科、咬合治療、全顎的補綴治療を主に学ぶ |
ライセンス/セミナー | |
すべてのコースで修了後、サーティフィケート取得 五十嵐歯科インプラント矯正センター勤務時代には米UCLA大学のDr. P. K. Moy教授にインプラント外科、修復学を学び、またロサンゼルス顎顔面外科専門医、Dr. Dennis、Dr. Smilerの指導も受けています。 |
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所属学会、スタディークラブ | |
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資格など | |
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